フォームに課題があるのにどこを直せばいいかわからない
「膝が痛い」「後半に失速する」「フォームが崩れている気がする」——そう感じていても、自分のランニングフォームを客観的に見る機会はほとんどありません。コーチに診てもらうにはスクールや店舗に予約が必要で、費用も時間もかかります。
ランニングフォーム診断アプリは、スマホで撮影した動画を1本アップロードするだけで、Gemini AIがバイオメカニクスの観点からフォームを無料で診断します。接地・骨盤・腕振りの3つを軸に、良い点と改善ポイントを具体的に教えてくれます。
AIがバイオメカニクス視点で診断する3つの出力
診断結果は、以下の3セクションで出力されます。
- 全体評価(良い点):動きの連動性や、すでに効率的に使えている動作を具体的に明示
- 改善すべき点:エネルギーロスの要因を力学的根拠とともに解説。「なぜ遅くなるか」が理解できる
- 具体的なドリル・トレーニング提案:優先度の高い順に3〜5個。目的・やり方つきで、診断の翌日から実践できる
診断の観点は、接地(フットストライク)・骨盤・体幹・腕振り・股関節伸展・疲労による代償動作の6項目。 動画の時間経過に伴うフォームの崩れも分析します。
店舗診断との違い|無料・自宅・スマホ動画でできる理由
ミズノ・ナイキ・アシックスなどの「ランニングフォーム診断」は、店舗への来店予約と費用が必要です。 このアプリは以下の点で異なります。
- 無料:1日1回まで無料で診断できます
- 自宅で完結:店舗への移動・予約は不要。スマホとアプリだけで診断が完結します
- 24時間いつでも:練習直後に撮影してその場で診断できます
- 複数シーンに対応:ジョグ・インターバル・レース動画・フォームドリルなど、撮影シーンを指定して診断精度を高められます
使い方は3ステップ|撮影→アップロード→診断結果を受け取る
- 動画を撮影する:横(側面)または後ろ(背面)から20〜60秒を目安に撮影。MP4・MOV・AVI・WEBMに対応(最大200MB)
- 動画をアップロードして状況を入力する:「1000m×5インターバルの5本目後半、ペース3分30秒」のように練習内容・気になる点を入力するとより精度が上がります
- 診断ボタンを押して結果を受け取る:30秒〜2分で診断結果が表示されます。Markdownファイルとしてダウンロードも可能です
こんなランナーにおすすめ
- フォームを改善して自己ベストを更新したい市民ランナー
- 膝・股関節・腸脛靭帯など、フォームが原因の故障を繰り返している方
- マラソン後半の失速・フォーム崩れを改善したい方
- 独学で練習しているため客観的な評価を得る機会がない方
- スクールや専属コーチをつけるほどではないが、科学的な根拠でフォームを見直したい方
よくある質問
- Q. 何回まで無料で使えますか?
- 1日1回まで無料で診断できます。翌日になると回数がリセットされます。
- Q. アップロードした動画はどこかに保存されますか?
- 診断が完了すると、動画はGemini Files APIから自動的に削除されます。サーバーや第三者に保存・共有されることはありません。
- Q. スマホで撮影した動画で使えますか?
- はい。iPhoneのMOV・AndroidのMP4など、スマホで撮影した動画に対応しています。ファイルサイズは最大200MBです。
- Q. どんな角度で撮影すればいいですか?
- 横(側面)からの撮影が最も多くの情報を取得できます。接地のようすや体幹の前傾・腕振りが確認しやすいためです。後ろ(背面)からの撮影も有効で、骨盤の左右ブレや腕振りの非対称を確認できます。
- Q. レースや複数選手の動画にも使えますか?
- はい。コンテキスト欄に「6コースの黄色いランシャツの選手のフォームを診断してください」のように指定することで、レース動画や複数選手の動画にも対応しています。
本アプリはAI(Gemini)による診断であり、医療・リハビリの専門家による診察の代替ではありません。痛みや故障がある場合は医療機関にご相談ください。



